お知らせ

2026年7月1日(水)
  

【ご案内】第13回定例会開催のお知らせ:「日本語教育関係者の視点から見る日本就職のいろは」


在韓日本語講師研究会(JTK)より、第13回定例会開催のご案内です。

現在、良好な日韓関係と日本国内の人手不足を背景に、日本就職を目指す学生にとってはこれまでにない大きなチャンスが訪れています。 しかしその一方で、教育現場においては以下のようなお悩みの声も少なくありません。 

  • 「学生へどのように日本現地の就職事情を伝えたらよいか分からない」 
  • 「具体的な就職指導のポイントやノウハウが知りたい」 
  • 「アルバイトなどのアピール経験(ガクチカ)が少ない学生へのアドバイス方法に迷っている」 

そこで今回は、日本就職の専門家であるKORECソウル支店長の榑松由紘氏をお招きし、具体的な指導のポイントについて詳しくお話を伺います。講演後には、日頃の疑問や悩みを直接専門家に質問・相談できる貴重な時間も設けております。 

先生方の今後の学生指導のアップデートに、ぜひ本定例会をお役立てください。 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■ 開催概要

  • 日時:2026年7月18日(土) 15:00~17:00 
  • 開催形式:ハイブリッド形式(オン・オフライン同時開催) 
  • オフライン会場:時事日本語学院 江南キャンパス 405号室 (地下鉄2号線・新盆唐線「江南駅」1・2・3番出口より徒歩圏内 / テヘラン路裏手) 
  • 講師:榑松 由紘 氏(KOREC ソウル支店長) 

■ 参加費およびご入会について

当研究会の定例会は、会員の方だけでなく、非会員(ビジター)の方もご参加いただけます。

① ビジター参加の方

  • 参加費:10,000ウォン または 1,000円(※オンライン・オフライン一律) ※開始前までに参加者名での口座振込をお願いいたします。口座番号は参加お申し込み後の案内メールにてお知らせいたします。 

② JTKへご入会される方(おすすめ)

JTKにご入会いただきますと、2026年度に開催されるすべての定例会(最低4回)に追加費用なしでご参加いただけます。

  • 入会費:10,000ウォン(初回のみ)
  • 年会費:10,000ウォン
  • ※定例会に年間4回参加された場合、実質的な負担は1回あたり2,500ウォンとなります。翌年度以降は年会費(10,000ウォン)のみで継続参加が可能です。

■ お申し込み方法

ご参加の形態に合わせて、以下のフォームよりお申し込みください。

第13回定例会への参加お申し込みはこちら

定例会参加 申し込みフォーム

 

JTKへの新規ご入会はこちら

新規入会 申し込みフォーム

※フォーム送信後、返信メールにて入会費等の振込先口座番号をご案内いたします。

📢 【予告】次回の定例会について

次回の第14回定例会は、教室内のコミュニケーションを活性化させる実践的なワークショップです。 

  • テーマ:「協働的な学びを促すボードゲームの活用」 
  • 日時:2026年8月8日(土) 
  • 講師:小倉純代 氏(陸軍士官学校・放送大講師) 
  • 内容:学習者の発話を自然に引き出し、教室内に協力や交流を生み出すボードゲームの活用法を、実際に体験できるワークショップ形式でお届けします。 

※詳細およびお申し込みにつきましては、後日改めてホームページ等でご案内いたします。 



2026年3月16日(月)
  

【第12回定例会の報告】

日時:2026年3月14日(土)15:00~16:30
発表:学習者が楽しんで取り組める 日本語クリエイティブ・ライティングのすすめ
(神戸芸術工科大学 小松麻美先生、東西大学 小出亜弥先生、大邱大学 竹下知佳先生)
場所:時事日本語学院 江南キャンパス(オンライン・オフライン同時開催)

2026年3月の定例会が、2026年3月14日(土)に開催されました。

今回の定例会は、3月20日に『はじめての日本語クリエイティブ・ライティング 田丸メソッドで書くショートショート創作ノート』(ココ出版)を出版される3名の先生方をお招きし、「学習者が楽しんで取り組める 日本語クリエイティブ・ライティングのすすめ」というテーマで行いました。

第1部では、2024年に釜山の教師会で行われたショートショート作家・田丸雅智さんによる物語創作ワークショップをきっかけに、先生方が学習者に日本語で表現する楽しさを体験してもらいたいという思いから田丸メソッドを取り入れたクリエイティブ・ライティング授業の実践を重ねてこられ、教材制作に至った経緯が紹介されました。また、田丸メソッドの最も基本的な物語創作方法についても説明があり、三つのステップを踏むことで誰でも楽しみながら物語を創作することができるという点が紹介されました。

第2部では、教材の中から「感情+日本らしいことば」のワークシートを用い、ワークショップ形式で実際に参加者が物語創作を体験しました。意外性のある言葉を組み合わせて不思議な言葉を生み出すことから始まる物語創作は、楽しく取り組め、かつ想像力を触発するもので、参加された先生方が楽しげに創作に取り組んでいる様子が印象的でした。最後には代表して2名の先生の作品が発表されました。

第3部では、韓国の大学の作文授業で実践されたカリキュラム例や具体的な授業実践例が紹介されました。学生の作品や感想も紹介され、学習者が楽しみながら物語創作に取り組んでいる様子がうかがえ、参加者の先生方も大いに関心を寄せていました。

最後の質疑応答では、「これからの時代に求められるクリエイティブ・ラーニングにも通じる授業がデザインできそうだ」「通常の作文授業とは異なり、学習者が自分の書いた文章に愛着をもてるようになるのではないか」といった感想が寄せられました。

ご関心のある方は、ぜひ『はじめての日本語クリエイティブ・ライティング 田丸メソッドで書くショートショート創作ノート』(ココ出版)を手に取って、授業で試してみてください。

次回の定例会は7月に開催予定です。詳しいテーマや日時などが決まり次第、改めてご案内いたします。

2026年3月2日(月)
  

【3/14(土)  在韓日本語講師研究会 第12回定例会のお知らせ】

皆様
春まだ浅いこの頃でございますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、3月14日(土) 午後3時00分より、在韓日本語講師研究会の第12回定例会を行います。
今回の定例会は、神戸芸術工科大学の小松麻美先生ほか2名の先生をお招きし、「日本語クリエイティブ・ライティングのすすめ」をテーマに開催いたします。
クリエイティブ・ライティングは、通常の日本語作文授業で扱われるアカデミック・ライティングとは異なり、学習者がオリジナルの物語や詩を創作する活動です。
先生方はこれまで共同で実践に取り組んでこられ、今年3月にはその成果がショートショート作家の田丸雅智さんとコラボレーションした教材として刊行される予定です。
当日は、その教材に収録された創作活動をご紹介いただくとともに、参加者にも体験していただくワークショップ形式で実施いたします。
授業に取り入れると、学習者の反応がすこぶるよくなる活動とのことです。
昨今話題のクリエイティブ・ラーニングにも通じる授業デザインについて、たっぷりと学べるよい機会になると思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
 
◎ 2026年3月14日(土)15時~
◎ 時事日本語学院 江南キャンパス300号室(オン・オフ同時開催)
 
申し込みフォーム
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

2026年2月23日(月)
  

【第11回定例会の報告】

日時:2026年2月21日(土)15:10~16:30
発表:「OPI判定を体験しよう!」(培材大学 小島堅嗣先生、韓国OPI研究会会長)
場所:時事日本語学院 江南キャンパス(オンライン・オフライン同時開催)

2026年2月の定例会が、2026年2月21日(土)に開催されました。

今回は、「インタビューテストでできる口頭能力評価『OPI判定を体験しよう!』」というテーマで、韓国OPI研究会会長の小島堅嗣先生(培材大学)とデモンストレーターの後藤歩先生(檀国大学)をお招きし、OPIの紹介やOPIのデモンストレーションなどを行いました。

OPI(ORAL PROFICIENCY INTERVIEW)は外国語学習者の会話のタスク達成能力を、ACTFL(アメリカ外国語教育協会)が規定する能力基準を参照しながら対面のインタビュー方式で判定するテストで、世界中の様々な言語で行われています。

定例会では、先ず、小島先生にOPIの概要と判定基準について説明いただき、次いで、後藤先生による実際の日本語学習者の大学生に対するOPI判定のデモンストレーションが行われました。その後、そのデモンストレーションをもとに、参加者の先生方がレベル判定に挑戦しました。オフライン参加とオンライン参加の先生方々でグループを分け、判定の根拠などについて意見を交わす時間を設け、グループ別の結果を共有しました。
結果の共有後に、小島先生と後藤先生から参加者の判定結果についてフィードバックをいただき、判定基準の適用方法やポイント、注意点などについてもご説明いただきました。通常の会話試験では、文法の正確さや学習目標とする文型が正しく使用されているかといった観点から評価することが多いと思われますが、OPIは実際にその言語を使って何ができるかという運用能力を重視するもので、参加者一同、新鮮な刺激を受けました。

次回の定例会は3月に「日本語クリエイティブライティングのすすめ」というテーマで行います。3月発売の教材『はじめての日本語クリエイティブ・ラーニング 田丸メソッドで書くショートショート創作ノート』の執筆者の先生方による教材紹介、および授業のデモンストレーションを予定しております。詳しい日程は決まり次第ご案内いたします。

2026年2月1日(日)
  

【2/21(土) 在韓日本語講師研究会 第11回定例会のお知らせ】

今回の定例会は、韓国OPI研究会第8代会長 小島堅嗣先生(培材大学)をお迎えし、「OPI判定を体験しよう!」というタイトルで開催します。一対一のインタビュー形式で行われる言語能力評価試験であるOPI(ORAL PROFICIENCY INTERVIEW)については、昨年の定例会でも一度取り上げ、学習者への質問内容や質問の方法についてワークショップ形式で学びました。今回は、実際の評価試験のデモンストレーションを見たうえで、参加者の皆さんが被験者のレベルを判定することに挑戦します。通常の会話試験では、文法の正確さや学習目標とする文型が正しく使用されているかといった観点から評価することが多いと思われますが、OPIでは、実際にその言語を使って何ができるかという運用能力を重視します。その評価基準は皆さんの想像以上に異なってると思われ、きっと、新鮮な刺激を受けること間違いなしです!

◎ 2026年2月21日(土)15時~

◎ 時事日本語学院 江南キャンパス300号室(オン・オフ同時開催)


申し込みフォーム
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

2025年7月31日(木)
  

【在韓日本語講師研究会 第10回定例会 報告】 

日時:2025年7月19日(土)午後3時00分~
形式:オンライン開催(Zoom)
発表者:蔚山大学 梅林佑美 先生
発表タイトル:「会話授業における交流学習 実践報告」 

概要
第10回定例会はオンライン形式のみで実施され、蔚山大学の梅林佑美先生によるご発表が行われました。発表では、日本人学生とのオンライン交流学習をどのように会話授業に取り入れているかについて、実践的な報告がありました。 


そして、どのようにして日本の協定校と連絡を取り、交流の機会を設けたのかについてご紹介いただきました。その後、実際の授業内容や交流の進め方、評価方法など、実践に即した具体的な事例を交えて説明していただきました。 


特に印象的だったのは、初めは控えめだった韓国人学生たちが、交流を重ねるうちに積極的に話すようになる様子を収めた映像です。学生の変化がはっきりと感じられ、交流学習の効果を実感することができました。 


発表後は、参加者が小グループに分かれ、発表内容や自校での応用可能性などについてディスカッションを行いました。各グループからは活発な意見交換があり、有意義な情報共有の場となりました。 


 今回の報告は、オンラインという制約の中でも学生のコミュニケーション能力を伸ばす可能性を大いに示すものであり、今後の授業設計に役立つ多くの示唆を得ることができました。 

ご参加の皆様、ありがとうございました。

運営委員 一同

2025年7月15日(土)
  
このたび、NPO法人日本語スピーチ協会会長・笈川幸司先生と、在韓日本語講師研究会会長・張良光の署名のもと、両団体によるMOU(協力覚書)が7月7日に締結されました。

このご縁がさらに多くの素晴らしい出会いを生み出し、双方のみならず、すべての日本語学習者の皆さまが楽しく交流し、学び合える場を提供できるよう、今後も誠心誠意努めてまいります。

今後とも温かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2025年7月5日(土)
  
【7/19 在韓日本語講師研究会 定例会のお知らせ】

皆様
梅雨晴れの日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、7月19日(土) 午後3時00分より、在韓日本語講師研究会の第10回定例会を行います。

今回の定例会では、日々の会話授業で日本人学生とのオンラインでの交流学習を実践されている、蔚山大学の梅林佑美先生に「会話授業における交流学習 実践報告」というタイトルでご発表いただきます。どのように相手校を探したのか、どのような授業を実践しているのか、そして、どのように授業評価をしているのかについても教えていただける、よい機会になると思います。
皆様のご参加をお待ちしております。

※今回は再びオン・オフライン両方での開催です。
※今回は再び時事日本語学院の鍾路キャンパス別館で午後3時からになりますので、お間違えのないようにご注意ください。

申し込みフォーム
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

2025年7月1日(火)  


第9回定例会報告
講師:笈川幸司先生(NPO法人日本語スピーチ協会理事長)
ポジティブフィードバックの重要性と質疑応答の技法及び活用法について

笈川先生より、韓国人学習者に対して「つ」の発音指導の方法や、発音時に口の動きが大きくなりすぎる方への具体的なアドバイス、さらに姿勢の改善についてご講義いただきました。加えて、学習者へのアプローチ後の変化(ビフォーアフター)を実例を交えながら示していただき、指導効果の確認や成果の見せ方についても大変参考になりました。今回は実践形式で参加者に実際に体験してもらう内容で進められ、参加者の理解を深める機会となりました。

今回の定例会では、学習者にどのようにアプローチするかについて具体的かつ実践的な学びを得ることができました。参加者からも大変好評で、日々の授業にすぐ取り入れられるヒントが多く得られました。
ご参加の皆様、ありがとうございました。

次回予定:
2025年7月19日開催予定。詳細は追ってご案内いたします。

2025年6月10日(火)  


【6/28 在韓日本語講師研究会 定例会のお知らせ】

皆様
木々の緑が色濃くなる時期となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、6月28日(土) 午後4時30分より、在韓日本語講師研究会第9回定例会を行います。
今回は、NPO法人日本語スピーチ協会の笈川幸司先生をお招きし、
「話す力を育てるスピーキング指導法」というテーマで、体験型ワークショップを行います。
日々の授業で、もっと学生の発話能力、伝達能力を高めたいと思ったことはありませんでしょうか。
今回は、日本語学習者の伝達能力を高めることはもちろん、
学習者に自信をつけさせるスピーキング指導法を伝授してくださいます。
皆様のご参加をお待ちしております。

チラシはこちら→https://drive.google.com/file/d/1issW4xhUaKU8UMtKHHFSees2fPvZbOvd/view?usp=sharing


※今回はオフラインのみでの開催です。
※今回は、いつもと違う時間・場所です。お間違えの無いよう、ご注意ください。

申し込みフォーム
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

 

2025年4月26日(土) 


【韓国日語教育学会とMOU締結(NET-JEK)】
 韓国日語教育学会とMOUを締結いたしました。
 このたび、NET-JEKの一員となることができ、大変光栄に思っております。
 このご縁を力に変え、運営委員一同、より一層尽力してまいります。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 

 

2025年2月16日(日) 


【第8回定例会および総会報告】
・第8回定例会報告
2025年2月15日(土) 15時より、在韓日本語講師研究会の第8回定例会が開催されました。今回の定例会では、「学習者が楽しんで取り組める日本語オリジナル教材活用法」をテーマに、国際交流基金 ソウル日本文化センターの大田祥江先生と古閑紘子先生をお招きし、ご講演いただきました。
講演では、日本の妖怪をテーマにした 「妖怪ワークシート」 を活用した授業実践が紹介され、学習者が楽しみながら日本語を話したり書いたりする活動にどのように取り組めるかについて詳しく説明がありました。
また、教材の具体的な活用方法について、講師の先生方が実際の授業事例を交えながらご説明くださり、参加者からは「学生たちの視点に驚いた」「とても面白そう」といった声が聞かれるほど、実践的で興味深い内容となりました。
続くディスカッションでは、参加者同士が「妖怪ワークシート」の活用方法について意見交換を行い、それぞれの授業に応じた活用アイデアが共有されました。先生方のアドバイスも交えながら、実践的な工夫を学ぶ有意義な時間となりました。
多くの参加者から、テーマや内容に対する高い評価をいただき、特に実践的な授業事例や、オンライン・オフライン両方での開催形態が好評でした。

・総会報告
定例会終了後、総会が開催されました。
主な議題として「会則の一部改定」について協議が行われ、改定案が承認されました。

定例会および総会終了後には、講師の先生方を交えた食事会が開かれ、参加者同士の情報交換や交流が活発に行われました。
今回の定例会は、学習者が楽しみながら日本語を学べる教材について深く学ぶことができ、参加者にとって大変有意義な時間となりました。参加者の満足度も高く、次回の定例会に向けてより実践的な内容を提供できるよう準備を進めてまいります。

次回の定例会は、夏休み期間中の7月 に開催を予定しております。
テーマは、「日本語スピーチ上達法」、「日本人学生との協働会話授業」などを予定しており、より実践的で役立つ内容をお届けいたします。
開催日程や詳細については、決まり次第改めてご案内いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!



 

2025年2月1日(土) 


[第8回定例会のお知らせ]
2月15日(土) 15時より開催

皆様、2月15日(土)午後3時から開催の在韓日本語講師研究会定例会のお知らせをお送り致します。
2月15日の定例会は「学習者が楽しんで取り組める ⽇本語オリジナル教材活⽤法」と題して、国際交流基⾦ ソウル⽇本⽂化センターの⼤⽥祥江先⽣と古閑紘⼦ 先⽣をお招きして、オリジナルの⽇本語教材を 使⽤した授業実践についてご発表いただきます。⽇本の妖怪をテーマにした「妖怪ワークシート」という、学習者が楽しみながら⽇本語で話すことや書くことに取り組める教材を⽤いた授業実践です。皆様のご参加をお待ちしております(オン/オフ同時開催です)。
また、定例会後に総会が開かれます。
よろしくお願いいたします。

申し込みフォーム:
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9



 

2025年1月20日(月) 


[第7回定例会の報告]

1月18日土曜日の午後、当研究会の定例会が開催されました。明け方には氷点下の冷え込みがありましたが、研究会が始まる午後にはお日様も顔を出し、気温も上がり、過ごしやすい研究会日和となりました。

今回の定例会には、各地からオンラインで多くの参加者がご参加くださり、会場にも多数の先生方が出席してくださいました。年明け早々の多忙な時期にもかかわらず、十数名の先生方にご参加いただき、活発な意見交換が行われました。

今回のテーマは「日本語授業でのCanva活用術」でした。AIやICTを日本語授業に取り入れる取り組みが進む中で、授業に効率的に活用する方法について、Canvaの達人である江藤先生がワークショップ形式で伝授してくださいました。質疑応答の時間には、オン・オフライン両方の参加者から多くの質問が寄せられ、充実した議論が展開されました。

研究会終了後の懇談会では、日本では珍しいラム串焼きを囲みながら、多方面でご活躍される先生方と交流を深めることができました。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の親睦を図る有意義な時間となりました。



 

2024年12月27日(木) 


[定例会のお知らせ]
1月18日(土) 15時より開催

皆様、早いもので2024年も終わりが近づいて参りました。秋学期も無事に終わられましたでしょうか。大雪や寒波などに負けず今年の冬も無事に越せることを願いつつ、新年1月18日(土)午後3時から開催の在韓日本語講師研究会定例会のお知らせをお送り致します。

1月18日の定例会では大谷中学高等学校 英語教諭の江藤由布先生をお招きして、日本語授業における効果的なCanvaの活用術をご紹介していただきます。

申し込みフォーム:受付は1/4から開始します。
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

・今回の定例会はワークショップ形式で、実際に皆さんにCanvaを操作していただきます。対面でご参加の方はノートパソコンなどをご持参ください。
・Canvaアカウント(無料)がない方は、定例会当日まで各自ご準備ください。
▷Canva公式サイト(Canvaアカウントを作成してログインする)
https://www.canva.com/ja_jp/help/sign-up-log-in/



2024年9月19日(木)

<第12回韓国大学生日本語ディベート大会>
 参加チーム募集のご案内

釜山日本人会・韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会主催で「第12回韓国大学生日本語ディベート大会」が下記のとおり開催されます。
韓国で日本語を学ぶ大学生対象の日本語ディベート大会です。
毎年全国から10~18チームが参加しており、予選を勝ち抜いた4チーム(2名ずつ)には副賞として日本招聘(8泊9日)なども授与されます。
他にも、大会参加の経験が学生時代の思い出だけでなく、大きな成長とさらには就職活動にも大きく活かされているようです。
是非、皆さんの周りで日本語を学ぶ大学生がいらっしゃいましたら、ご周知いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

日時:
  予選 11月16日(土)10時~18時 オンライン
  本選 11月23日(土)12時~18時 時事日本語学院(江南キャンパス)
  締切: 10月4日(金)
  他 : ワークショップ 9月29日(日) 要事前申請

※詳細は、添付のポスターまたは以下でご確認ください。
https://sites.google.com/view/korea-japanese-debate



2024年8月12日(月)

[第6回定例会の報告]
 

日時:2024年8月10日(土)  15:00~16:20 

発表:使ってみよう!「ひきだすにほんご Active Your Japanese!」 (国際交流基金 ソウル日本文化センター 小川靖子 先生) 

場所:時事日本語学院 鐘路キャンパス別館 (オンライン・オフライン同時開催) 

 

2024年8月の定例会が8月10日(土)に開催されました。 

今回もソウルのみならず、釜山、日本、台湾、ドイツ、フランスなど多様な国・地域から高校、中学、日本語学校の先生も含めた約20名の方が参加してくださいました。 

 

今回は「使ってみよう! ひきだすにほんご Active Your Japanese! 」と題し、 国際交流基⾦がNHKエデュケーショナルと共同で制作した新しい⽇本語学習番組「ひきだすにほんご Activate Your Japanese!」とその関連サイトの効果的な利⽤⽅法について、国際交流基金 ソウル日本文化センターの小川靖子先生に、ワークショップ形式でご紹介いただきました。 

 

「ひきだす日本語」はドラマ「スワン日本へ行く!」「気持ちが伝わるオノマトペ」「津々浦々 日本のセンパイ」の3つのコンテンツで構成されていますが、前半には、各コンテンツの特徴や機能について、参加者が実際にプログラムを視聴しながら、体験的に学ぶ機会が設けられました。例えば、「スワン日本へ行く!」では 「効果的に聞き返す」「会話を終わらせたいというサインを出す」など、日本語での円滑なコミュニケーションを遂行するためのストラテジーを効果的に学ぶことができるといった、各コンテンツの特徴を分かりやすく理解することができました。 

 

後半には、3つのコンテンツを実際の授業に活用するアイディアについて、参加者同士で話し合う時間が設けられました。話し合いでは、例えば、「スワン日本へ行く!」ではスワンがピンチに陥った場面で動画を止め、どのようなストラテジーを用いてピンチを乗り越えればよいか、学習者自身に考えさせる、など、様々なアイディアがあがりました。 

 

新しいコンテンツだけに、まだ使用したことがないという先生も多かったのですが、早速、2学期から使ってみたいという声も多く、本会でも、来年以降、第二弾を企画し、「ひきだす日本語」の効果的な授業での活用方法について先生方とより深く話し合う時間を設けたいと考えています。ご参加いただいた先生方、ありがとうございました。 

 

次回の定例会は、2学期中に釜山教師会と共同で開催する予定です。時期、内容は未定ですが、決まり次第、ご案内いたします。また、本会単独での定例会は冬休みに開催する予定で、テーマとしては「学⽣が積極的に話したくなる会話授業の実践」「⽇本語スピーチ指導 ワークショップ」などを予定しています。こちらも詳細については追ってご連絡いたします。引き続き、よろしくお願いいたします。 



2024年7月27日(土)

[第6回定例会のお知らせ]
8月10日(土)15時より開催

みなさま、こんにちは。梅雨の合間に通り雨が幾度と降り注ぎジメジメした日が続いていますね。早く梅雨が明けることを願いつつ、来月8月10日(土)午後3時から開催の在韓日本語講師研究会定例会のお知らせをお送りいたします。

8月10日の定例会は国際交流基金の日本語教育アドバイザー 小川靖子先生をお招きして、「ひきだすにほんご Activate Your Japanese!」とその関連サイトの効果的な利用方法をご紹介いただきながら、授業での活用方法についてみなさんと一緒に考えていきます。

申し込みフォーム:
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

PDF内のQRコードや上記リンクからお申込みください!多くの方のご参加をお待ちしております。

2024年7月16日(火)

7月13日、在韓日本語講師研究会第5回定例会が開催されました。
今回はKOREC代表の春日井萌先生をお迎えして「日本就職指導ベストプラクティス~基礎編~」についてお話を聞きました。教師として学生にどのように就職指導を行うべきかについていろいろと聞けたことかと思います。特に、日本就職準備の際の「自己分析」の重要性や、日韓の就職市場における違いとして、日本のポテンシャル重視の考え方について、その理由など詳しくお話ししてくれました。また、日本の企業では、総合職としての採用が一般的であり、ジョブローテーションや充実した研修制度が存在すること、また、ボーナスや各種手当が多いことも日本の就職の特徴として挙げられました。
韓国事情に詳しい春日井先生のお話は、日本での就職を目指す学生にとって非常に有益な情報が盛り込まれており、参加者からも多くの質問や意見が寄せられ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

次回定例会は、8月10日(土) 15:00からです。
⼩川靖⼦先⽣(国際交流基⾦ソウル⽇本⽂化センター)をお招きして 国際交流基⾦がNHKエデュケーショナルと共同で制作した⽇本語学習番組 「ひきだすにほんご Activate Your Japanese!」とその関連サイトを⼀緒に触り、使いながら、授業への活⽤などについてお話ししてくださる予定です。

今後とも在韓日本語講師研究会の活動にご協力とご参加をお願い申し上げます。
次回も多くの皆様のご参加をお待ちしております。


在韓日本語講師研究会 執行部一同

2024年7月1日(日)

7月13日(土)15時より開催。
みなさま、こんにちは。本格的に梅雨が始まりジメジメした日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。先月にもお知らせいたしました通り、7月13日(土)15時より在韓日本語講師研究会を開催いたします。

日々の学生とのやり取りの中で、皆さんは学生に就職について聞かれたり、実際の就職指導の際に困ったことなどありませんか? 
次回の定例会は、日本就職指導において教師が必要な知識や指導のポイントなどを、就職指導の専門家:春日井萌さんに講義していただきます。
 韓国の就職活動と似ているようで結構違う日本就職。とはいえ、学生にとってはメリットが多いことも事実です。この講義で日本就職を夢見る学生たちを導くスキルに磨きをかけてください^^

※申し込みフォームなどが入った正式版は今週末までに改めてご連絡します。お申し込みはその時までお待ちください。

申し込みフォーム:
https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

2024年6月9日(日)

【AIとクリエイティブ・ラーニング研究会(AI-CL) 第5回 研究会(国際学術講演会および学術会議)】開催のお知らせ

今回は、「AI時代の言語能力を考える」をテーマに実施します。

基調講演は、早稲田大学 日本語教育研究科 教授でいらっしゃる李在鎬 先生の「AI時代の言語能力観」で、

主題講演は 香港中文大学の青山玲二郎先生の「AI時代における日本語教育の商品化」です。

第2部では、「日本語教育におけるPSC基盤のChatGPT利用に関する一考察」、「生成AIを活用した日本語の学習法と授業実践」、「日本語学習としての創作活動とエクソフォニーの視点

の3つの企画発表も準備されています。

詳しくは添付のプログラムをご覧ください。ZOOMを利用したオンライン学術大会(参加費無料)です。

皆様、奮ってのご参加をお待ちしております。 

 

AIとクリエイティブ・ラーニング研究会(AI-CL) 会長 検校裕朗

 

-  記 -

1. 日時:2024年6月15日(土) 12:40~17:10 (韓国時間 UTC+9)

2. 参加費: 無料

3. 方式: ZOOMを利用したオンライン学術大会

4.  2024年6月14日(金)に下記ホームページにZOOMアドレス等、参加方法をご案内致します。

▣ AIとクリエイティブ・ラーニング研究会(AI-CL)

https://sites.google.com/view/ai-cl2021/

 

■[添付ファイル]:2024年度第5回 AIとクリエイティブ・ラーニング研究会(AI-CL) プログラム

2024年6月9日(日)

ご報告
【在韓日本語講師研究会 第4回定例会】

6月8日土曜日の午後、当研究会の定例会が開催されました。午前中は雨が降っていたものの、研究会が始まる午後には天候も回復し、快晴となりました。

今回の定例会にも、韓国各地からオンラインで多くの参加者が集まり、会場にも多くの先生方が出席されました。期末試験期間中という多忙な時期にもかかわらず、20名以上の先生方にご参加いただき、活発な意見交換が行われました。

今回のテーマは「CLIL(内容言語統合型学習)」で、外国語教育における目標言語の習得と、目標言語を使用して各分野の知識を同時に習得することを目的とした内容が取り上げられました。質疑応答の時間には、多くの参加者から質問が寄せられ、充実した議論が繰り広げられました。

研究会終了後の懇談会では、韓国の焼き肉を囲みながら、多方面でご活躍される先生方との交流を図ることもでき、リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の親睦を深めたりと有意義な時間となりました。

今回の発表を通じて、CLILに関する理解を深めるとともに、新しい分野に触れることのできるこのような学術交流の重要性を改めて認識することのできる時間でした。今後もこのような機会を大切にし、研究会の発展とともにさらなる知識の共有を図ってまいります。

次回の定例会は7月13日(土)15時を予定しております。

2024年5月29日(木)

【在韓日本語講師 第4回定例会】
(6月8日 土曜日、15時より)

皆様こんにちは。寒暖の差が激しい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。来週の土曜日(6月8日)に在韓日本語講師研究会の第4回定例会を開催いたします。

今回は、日本語学習者に日本語で様々な科目を教えながら言語と科目内容の同時習得を目指す教育アプローチであるCLIL(内容言語統合型学習)について、祥明大学の飯干和也先生が分かりやすくご紹介くださいます。授業でも応用できるCLILをみなさんも活用されてみてはいかがでしょうか。
(オンラインでの参加も、もちろん可能です。ご申請頂いた方に後日、Zoomリンクをお送りします)

オフ会場は時事日本語学院、
鐘路キャンパス別館です。

チラシ

詳しくは上掲↑のチラシ(pdf)をご参照の上、どしどしご参加ください。周りに日本語を教えている方、これから日本語を教えたがっている方など、日本語でのやりとりができる方ならば国籍は問いません。ぜひお声がけいただき、ふるってご参加ください!

2024年4月16日(月)

ご報告
【在韓日本語講師の集い(24年4月13日土曜日)】

テーマ「OPI(Oral Proficiency InterviewIとは)」
発表:小島堅嗣先生(韓国OPI研究会8代会長)

先日は在韓日本語講師の集いにご参加いただき、誠にありがとうございました。このたびはOPIのデモンストレーションおよびレベル判定や知識について、深く掘り下げる機会を持てたことを大変嬉しく思います。

イベントでは、具体的なOPIの活用法を体験するために参加者同士でペアを組み、実際にインタビューを行うワークショップを実施しました。このセッションを通じて、インタビュアーとしての注意点や時間配分、レベル判定のコツなどを学ぶ重要な機会となりました。

また、質疑応答のセッションでは、学生へのフィードバックやOPIの活用法、教育現場での具体的な取り入れ方について多くの洞察を得ることができたことと思います。参加者の皆様からの積極的なご質問や意見交換が、セッションの質を一層高めるものとなりました。

皆様の熱心な参加が、今回のイベントを成功に導いた最大の要因であり、心より感謝申し上げます。今後も皆様が日常業務や研究においてOPIを有効に活用されることを願っております。また、今回得られた知見が、皆様の専門分野における新たな展開につながることを期待しています。

次回定例会(6月8日予定)は祥明大学の飯干先生にCLILの実践について紹介していただきます。こちらにおいても是非ともご参加を賜りたいと思います。再び皆様とお会いできることを楽しみにしております。何かご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

2024年3月24日(日)

【在韓日本語講師研究会からのお知らせ】
来たる4月13日(土) 15時より、在韓日本語講師研究会、釜山日本語教師会の主催による「ワークショップ」が開催されます。
 

今回は、外国語学習者の口頭コミュニケーション能力を公正かつ正確に評価するための重要なツール、Oral Proficiency Interview (OPI)について、韓国OPI研究会会長の小島先生からお話が聞ける貴重な時間です。みなさんのご参加を心よりお待ちしております(オンラインでのご参加も可能です)。 

 

OPIとは、一対一のインタビュー形式で行われる言語能力評価試験です。対話形式で進行するこの試験は、受験者が日常生活や専門的な状況で外国語をどの程度流暢に使いこなせるかを測定し、個々の言語能力を総合的に評価し、初級から超級までのレベルに分類します。この評価を通じて、受験者は自身の言語能力を国際的に認められた基準で証明することができ、さらなる学習の指針やキャリア発展のための重要な情報を得ることが可能です。

実際にどのように行うのか、またどのように判定するのかと、気になる方は多いと思います。そこで今回は、OPIを知っていただきたいと思い、韓国OPI研究会会長である小島先生にお声がけをしたところ、ご快諾くださいました。 


在韓日本語講師研究会、釜山日本語教師会はもちろん、大学生、院生、教師を目指している方など、ご興味をお持ちの方でしたらどなたでも参加可能です。韓国以外に在住の先生方もどうぞご参加ください。

【主催】
在韓日本語講師研究会(メイン担当)
釜山日本語教師会 


開催方法:オン・オフライン同時進行(ZOOMオンライン会議)
会場: 時事日本語学院 鐘路キャンパス別館 301号室
開催日時:4月13日(土)

時間:午後3時~ 

参加申し込み:
https://forms.gle/z5utpCSosZz173iQA

[お問い合わせ先]
 ●ソウルおよび首都圏の方

 [email protected]
 ●釜山および近郊の方

[email protected]

 運営スタッフ一同、心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年3月23日(土)

ご報告
【在韓日本語講師の集い(24年3月)】

テーマ「日本語教師のための物語創作ワークショップ」
発表:田丸 雅智 氏(ショートショート作家)

2024年3月23日(土)、釜山日本語教師会と共同でオンラインにてワークショップが開催されました。
この日開催されたワークショップでは、オンライン上で世界各国から参加者が集まり、有意義な学術交流の場となりました。

オンラインでイギリス・日本・韓国など、様々な国々から日本語を教えられている先生方が参加し、それぞれの国の文化や視点を持ち寄りながら、有意義な交流と新たな知識を共有する場となりました。

特に、発表者である田丸先生のショートショートを自分自身で考えるという実践セッションは、時間を忘れるほどに楽しい時間となりました。参加者は田丸先生の手助けの元に、ショートショートの創作プロセスや技法を実際に体験することができ、これにより理論だけでなく、実践的なスキルも習得する貴重な機会となりました。

今回は40名近くの方が集まり、自ら小説を執筆したり他の参加者が作ったショート小説を聞くことで、一人では思いつかなかったような新たなアイデアや視点を得ることができ、これは日本語教育の場でも十二分に生かせる内容ではないでしょうか。参加者同士の交流を通じて想像力が刺激され、自身の創作活動にも新たな展開を迎えることができました。

在韓日本語講師研究会では、今後もこのような国際的な学術交流の場を通して、参加者にとって刺激的で有益な集まりになるように、今後も日本語教育業界の発展と国際協力の促進に寄与できるよう精進していきたいと思います。

次回の集いは2024年4月13日(土)を予定しております。
たくさんのご参加をお待ちしております。

2024年3月9日(土)

【在韓日本語講師研究会からのお知らせ】
来たる3月23日(土) 15時より、釜山日本語教師会の主催による「オンラインワークショップ」が開催されます。

皆さん、おはようございます。韓国では2024年度の新学期を迎え、慌ただしい毎日をお過ごしのことと存じます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、3月度の例会は「釜山日本語教師会」と「在韓日本語講師研究会」が共同で開催するイベントになりますが、今回は現代ショートショートの旗手として執筆やさまざまな活動をされている田丸雅智先生をお迎えして「日本語教師のための物語創作ワークショップ」をオンライン開催することとなりました。

田丸先生は普段から、日本全国で大人気のワークショップをされていますが、海外在住の日本語講師のみなさんのために、特別にオンライン開催してくださるということなので、この機会にぜひご参加ください。在韓日本語講師研究会、釜山日本語教師会はもちろん、韓国以外に在住の先生方もどうぞご参加ください。

【主催】
釜山日本語教師会(メイン担当)
在韓日本語講師研究会

開催方法:ZOOMオンライン会議
開催日時:3月23日(土)
時間:午後3時~5時ごろ 

参加申し込み(3月21日までにおねがいします!)
➡ https://forms.gle/VBK88urejzwTu5tRA
*ZOOMのURLは3月22日に、参加申し込みアンケートにご記入くださったメールアドレス宛てにお送りいたします。

この貴重な機会を通じて、日本語教育に関する洞察を深め、新たな出会いや交流ができれば幸いです。ご参加をお待ちしております。どうぞお気軽にお申し込みください。

お問い合わせは、以下のメールでご連絡ください。
[お問い合わせ先]
●釜山および近郊の方
[email protected]
●ソウルおよび首都圏の方
 [email protected]

 運営スタッフ一同、心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年2月19日
【第3回 定例会報告】

日時:2024年2月17日(土)  15:00~16:20

発表:日本語授業における「絵の対話型鑑賞」のススメ (神戸芸術工科大学 小松麻美先生)

場所:時事日本語学院 鐘路キャンパス別館
 (オンライン・オフライン同時開催)

  

2024年2月の定例会が2月17日(土)に開催されました。

 

今回もソウルのみならず、釜山、日本、ドイツ、フランスなどから高校、中学、日本語学校の先生も含めた約20名の方が参加してくださいました。

 

今回は「日本語授業における「絵の対話型鑑賞」のススメ」と題し、学習者の創造的想像力を触発する「絵の対話型鑑賞」を取り入れた日本語授業の実践について神戸芸術工科大学の小松麻美先生に一部ワークショップ形式も盛り込みながら、ご発表いただきました。

 

前半は、今回発表いただく授業を行うようになったきっかけや、その理論的な背景などについてご説明いただきました。「学習者と楽しく話す/書く授業がしたい」、「教室に集う仲間と共に学ぶ場を活かしたい(協働)」、「学習者の創造的想像力(creativity)が発揮できる場をつくりたい」と考えていた先生は、様々な方法を試していく中で、ライフストーリーテリングやデジタルストーリーテリング、詩、俳句、物語、絵本などの創作活動を取り入れた学習デザインに可能性を感じていったそうです。そして、そこにピア・ラーニング、クリエイティブ・ラーニング、イマジナティブ・アプローチなどの要素も取り入れた日本語授業のデザインに取り組むうちに、学習者の創造的想像力(creativity)を引き出す“しかけ”のひとつとして「絵の対話型鑑賞」を取り入れた授業を実践していくようになったとのことです。

 

後半には、実際に先生が行っている授業を参加者にも体験してもらうワークショップの時間が設けられました。まずは、ウォーミングアップとして、VTS(Visual Thinking Strategy)や絵の情報分析を取り入れた活動が紹介されました。ある絵を学習者同士で観察し、「どんな出来事が起きているか?」、「どこからそう思ったか?」などについて話し合うものでしたが、単純な絵でありながら、参加者が絵から得た情報や感想は実に様々で、意外な驚きがあり、創造的想像力の多様性が実感できる活動でした。

続いて、絵本を使った「ジグソー・ビューイング」の活動やラボラトリー方式の体験学習の実例などをご紹介いただきました。

 

学習者の創造的想像力を触発する活動は、他にも様々な実践が考えられるもので、先生も、今回の発表をきっかけに、多くの方々と情報交換していきたいと仰っていました。ご興味がある方は、是非、ソウル講師会にご一報ください。

 

次回の定例会(3/23)は、釜山教師会との共同開催で、ショートショート作家の田丸雅智さんをお招きし、「日本語教師のための物語創作ワークショップ」と題したオンライン・ワークショップを行います。今回ご発表者いただいた小松先生にもコーディネーターとして引き続きご参加いただきます。学習者の創造的想像力(creativity)を引き出す授業実践に関心がある方は、是非ご参加ください。



在韓日本語講師研究会オープンチャット:https://open.kakao.com/o/gnRyWxgf
ホームページ:https://zaikannihongokoushi.jimdosite.com
お問い合わせ:[email protected]

2024年2月10日
【在韓日本語講師研究会のお知らせ】

第3回定例会(2024年2月17日 土曜日、15時より)

皆様こんにちは。旧正月連休をいかがお過ごしでしょうか。連休明けの土曜日(2月17日)に在韓日本語講師研究会の第3回定例会を開催いたします。

会場は時事日本語学院、
鐘路キャンパス別館です。
(詳しい部屋番号は追ってご連絡いたします)

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定例会 15時~16時20分
①クイズアプリ体験: 野村寛 先生(世明大学)
②日本語授業における「絵の対話型鑑賞」のススメ:
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今回は、学習者の創造的想像力を触発する「絵の対話型鑑賞」を取り入れた日本語授業の実践例をご紹介します。
(オンラインでの参加も、もちろん可能です。ご申請頂いた方に後日、Zoomリンクをお送りします)

参加申請:https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

チラシ:
https://drive.google.com/file/d/1B_Jqg-qC6t3X9Lc_S8khyZh7dOdfHbkb/view?usp=sharing

周りに日本語を教えている方、これから日本語を教えたがっている方など、日本語でのやりとりができる方ならば国籍は問いません。ぜひお声がけいただき、ふるってご参加ください!

在韓日本語講師研究会オープンチャット:https://open.kakao.com/o/gnRyWxgf
ホームページ:https://zaikannihongokoushi.jimdosite.com
お問い合わせ:[email protected]

2024年1月14日

2024年1月の定例会が1月13日(土)に開催されました。

今回はソウルのみならず、釜山、済州島、ドイツなどから高校や日本語塾の先生も含めた10名の方が参加してくださいました。

今回はAIシリーズの第2弾として「AIを利用して初級会話授業のカリキュラムをつくってみよう」というテーマで、 漢陽大学の関陽子先生に発表していただきました。

Chat GPTにアクセスする方法などの基本的な説明の後に、Chat GPTを利用して大学の授業計画を作成する際の秘訣、ポイントなどについて、実際にChat GPTに質問を打ち込みながら分かりやすく説明してくださいました。一度の質問で、こちらの望む回答が出るものではなく、どのように質問を重ねていけば、満足のいく回答が得られるのか、参加者も実際にキーボードを叩きながら、少しずつコツをつかんでいけたようです。

また、授業計画だけでなく、授業で使用するPPTや学校に提出する書類の作成にもChat GPTが非常に有用なものであることをその場で実演しながら示してくださいました。特に、Chat GPTから導き出された情報をもとに、同じくAIを搭載したアプリケーションのGammaが一瞬で作成した授業PPTの完成度には会場から思わず「すごい…」という声がもれていました。関先生の「AIをうまく活用することで、我々教師は授業の完成度を挙げるための他の準備に専念する時間を得ることができる」という言葉が実感できる有意義な時間となりました。

最後に、参加者同士が「AIを日本語教育に活用するアイディア」などについて話し合い、ここでも、いくつかの興味深いアイディアが提出されました。

発表の後に、総会が開かれ、張会長が会則の規定の変更などを説明し、いずれも無事承認され、定例会は終了しました。

次回の開催は2月17日(土)の予定です。テーマ・内容については追ってご連絡いたしますが、今回と同じくオンラインでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。



在韓日本語講師研究会オープンチャット:https://open.kakao.com/o/gnRyWxgf
ホームページ:https://zaikannihongokoushi.jimdosite.com
お問い合わせ:[email protected]
  

2024年1月5日

皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、在韓日本語講師研究会の第2回定例会を2024年1月13日(土)に開催いたします。
今回は、前回の「AIを使ってみた」に続き「AIを使ってみよう」と題し、
AI搭載アプリを実際に操作しながら
AIの授業への活用についてみなさんと共に体験するワークショップ形式の定例会としました。
また、授業に役立つ教材やサイトを紹介する時間も設けます。
オンラインでのご参加も可能です。
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

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日時:2024年1月13日(土) 15時から
会場:時事日本語学院 鐘路キャンパス別館 304号室
 서울 종로구 삼일대로17길 16 시사빌딩
 1号線 鐘閣(종각)駅 12番出口
参加費:5,000ウォン(会場にてお支払いください) ※オンラインは無料

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1. 定例会 15時 ∼16時

 (1) アイスブレイク[クイズアプリ]:野村寛(世明大)
 (2) こんなサイト・教材を使ってみた
 アニメ日本語:張良光(カトリック大)
 仮名学習サイト:関陽子(漢陽大)
 (3) AIを使ってみよう
 「AIを利用して初級会話授業のカリキュラムをつくってみよう」進行:関陽子(漢陽大)
 (4) 総会(会則の改定、次回の定例会について)
 詳しくはホームページで告示いたします。
※今回の定例会は参加者の皆さんにも実際にアプリケーションを操作していただきながら進行します。
 対面でご参加の方はノートパソコンをご持参ください。
※定例会の発表は録画して後ほどYoutubeにアップロードします。
 参加者のお顔は映らないようにアップロードしますが、
 抵抗がある方、差しさわりのある方は発表時にズームのカメラをオフにしてご参加ください。

2. 懇親会 16時∼16時30分

3. 新年会 17時∼(希望者のみ)
※1年のはじめに先生同士、色々とお話を交わせればと思います。是非ご参加ください。

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参加申請:https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9

次回開催予定:
在韓日本語講師研究会は、毎月第2土曜日に定例会を開催します。
ただし、2024年2月の第2土曜日は旧正月にあたるため、日程については追ってご案内します。

在韓日本語講師研究会オープンチャット:https://open.kakao.com/o/gnRyWxgf
ホームページ:https://zaikannihongokoushi.jimdosite.com
お問い合わせ:[email protected]
  

2023年12月30日

総会の開催について


年末の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げ ます。日頃から、在韓日本語講師研究会の活動にご理解、ご参加いただき、誠にありがとうござ います。 さて、標記の件につきまして、下記のとおり、2024年度の総会を開催いたし ますので、会員の皆様、ぜひご出席くださいますようご案内申し上げます。

日時:2024年 1月13日(土)
場所:時事日本語学院 別館 
議題:
 1.会則の改定 

 2.新規運営委員および会計監査人の承認 


在韓日本語講師研究会

代表 張 良光 

2023年12月12日

定例会のご報告
 

在韓日本語講師研究会 会員の皆様

 

12月9日(土)に開催いたしました定例会にご参加いただきました皆様、誠にありがとうございます。再出発の気持ちを胸に、多くの方々のご声援に支えられ、盛会のうちに終了いたしました。

今回の定例会は「事例発表会」という形式で、テーマは「AIを使ってみた」でした。数々の貴重な発表をしていただいた皆様、そして司会を務めてくださった方々に深く感謝申し上げます。

次回の開催は来年1月13日(土)を予定しております。国内外を問わず、会員の皆様からのご支援と、より多くのご参加を心よりお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。



在韓日本語講師研究会

代表 張 良光 

2023年11月16日

2023年定例会のご案内

日時:2023年12月9日(土) 15時~
テーマ:「AIを使ってみた」
会場:時事日本語学院 鐘路キャンパス別館 302号室

在韓日本語講師研究会の定例会を開催いたします。テーマといたしまして、近年大変騒がれています「AI」を、実際にどのように授業で活用できるのかについて、発表者がそれぞれ事例発表を行います。お互いが学び合う勉強会として、一緒に考えていきませんか。
在韓日本語講師研究会は、一緒に学び合い、成長していく活動を目指していきます。オンラインでのご参加も可能です。
心よりご参加をお待ちしております。

詳細➡ここをクリック


参加申込➡ https://forms.gle/XGAv9QXwP3itgaHx9 

2023年10月21日

「在韓日本語教師講師の集い」のご報告 

「釜山日本語教師会」と「在韓日本語講師研究会」が共同で開催するイベントが開催されました。

参加された先生方の貴重なご意見やご感想が、今後韓国での活躍につながれば幸いです。ご参加くださった先生方、ありがとうございました。
次回は、在韓日本語講師研究会を開催する予定です。
日時が決まりましたら、追って連絡いたします。
ご興味がございましたら、ご参加ください。

お問い合わせは、以下のメールでご連絡ください。
●ソウルおよび首都圏の方     [email protected]

 引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

運営スタッフ一同 

お知らせ

2023年10月「オンライン在韓日本語講師の集い」のご案内  

韓国にお住いの日本語教師の皆様へ

だんだん秋らしくなってきましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
日頃から在韓で活躍されている日本語講師のみなさんへ、素晴らしい機会がやってきました!今回は「オンライン在韓日本語講師の集い」と題して先生方の交流会を開催いたします。「釜山日本語教師会」と「在韓日本語講師研究会」が共同で開催するイベントになります。

この交流会は、韓国で日本語を教えている先生方ならどなたでもご参加いただけます。(もちろん、オンラインなので海外からの参加も大歓迎です)日本語教育の現場で培った知識や経験を共有し、情報交換やディスカッションを通じて、互いに学び合い、新たな視点を得る場となることでしょう。

【行事内容】
① 「在韓日本語講師会」(主にソウル・首都圏)と「釜山日本語教師会」の活動紹介
- 各地域の活動についての情報を共有し、連携を深めます。
② 先生方の紹介
- 参加されている講師の方々を紹介し、交流のきっかけを提供します。
③ テーマディスカッション 
(*テーマ未定です。例:所属学校でのイベントなどの紹介・オンライン化の影響など)
- 日本語教育に関する興味深いトピックについてディスカッションし、新たなアイディアを共有しましょう。

【開催詳細】

【主催】
在韓日本語講師研究会(ソウル・首都圏)
釜山日本語教師会


開催方法:ZOOMオンライン会議
開催日時:10月21日(土)
時間:午後3時~5時ごろ

参加申し込み➡ https://forms.gle/pJMdHcNr148jiAJR8


この貴重な機会を通じて、日本語教育に関する洞察を深め、新たな出会いや交流ができれば幸いです。ご参加をお待ちしております。どうぞお気軽にお申し込みください。

お問い合わせは、以下のメールでご連絡ください。


[お問い合わせ先]

●釜山および近郊の方  [email protected]

●ソウルおよび首都圏の方     [email protected]

 運営スタッフ一同、心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。